人妻さん家の近くのホームセンターで待ち合わせ
約束日、人妻さんと彼女宅の近くのホームセンターで待ち合わせ
待ち合わせ場所までの僕の所要時間は40分😅
早めに家を出て、社内清掃等を済ませて彼女を載せる準備をしてから待ち合わせ場所へ
着いてから数分後、彼女が到着
彼女は僕を見つけるとすぐ手を振って微笑んでくれた
僕も車から降りて、改めてご挨拶
「初めまして😊」
その後、彼女を車に載せてホテルへ向かう
人妻さんとホテルに入る
人妻さんはホテルへ入る事が久し振りらしく、とてもはしゃいでいた
部屋へ入ると彼女はソファーに座り、僕はベッドへ座って話をする。
世間話から始まり、お互いのことを話す
セックスはコミュニケーションであり、女性を悦ばすことに喜びを感じる僕には話す時間はとても大切
彼女はとても変わり者であるらしく、幼少期には特殊な能力を持っているらしい
嘘か本当か分からないが、大抵のことを真に受ける僕にはとても興味深い話であった
その後、話はお互いに興味ある音楽の話へ
とても盛り上がっていると、結構時間が経っていた
すると彼女が
「セックスする時間無くなっちゃう😅」
人妻さんとセックスへ
その言葉を聞いて、ハッとした僕は
「そろそろしようか😊」
と、シャワーを浴びに。
人妻さんは来る前に浴びてきたらしく、下着姿で待っていてくれた。
証明を暗めにして、人妻さんを抱く
人妻さんは結構敏感!
キスをする前に、人妻さんの目を見つめると、視線を反らしながらも僕の目を見てくる。
その後、キスをする。
キスをした後、首筋に舌を沿わせると結構ビクビクと体を震わせる
「私って敏感みたいなの😅」
マジか、こりゃ、愛撫しがいがある(笑)
その後、脇を舌で逆撫でするとビクビク、ビクビクっとしてくれる
脇からおっぱいの方に舌を這わせる
僕はいきなり乳首の方にはいきません
おっぱいの外側を形に沿って舌を這わせる
リンパから乳腺を攻めます
人妻さんのおっぱいはとても綺麗だった
乳腺を攻めると、またしても体をビクビクと震わせる
もうーねー、楽しいんですよ(笑)
その後におっぱい外側から乳首の方に行きます
改めて人妻さんのおっぱいを見ると、すんごい綺麗
お椀のような形を保っていて、メチャクチャ綺麗だった!
乳首は優しく吸ってから甘噛み。
その度にビクンって体を反らせるんですよー
そこから人妻さんの秘部へ
おっぱいを攻めて人妻さんの息が少し荒くなってきたところで、徐々に秘部へ行きます
お腹に舌を這わせながら、秘部へ到達
まずは入り口周辺を舌で這うと、頬につくくらい愛液が♥️
もう、興奮してるの分かりますよねー
それからクリトリスを舐めます
舌先でチョンチョンしたり、下から上へ転がしたり、クリトリスの形に沿って舐めたり
「あああぁぁー」
体が沿っている挙げ句、抑えていた声も漏れだした
そうそう、その抑えきれない快感を出している女性を見ると、興奮します(笑)
クリ攻めをしていると、彼女がどうやらイッたらしいので、次のフェーズに移ります
人妻さん、あの場所初体験
大分気持ちよくなってきたらしいので、指を入れます
指を入れたらそのまま上の方に向かわせて、ある場所でトントンとノックしてあげると
明らかに声が変わるんですよー
その場所を知らない人妻さんのその場所を攻めたときのその変貌ぶりを見るのが堪らないです(笑)
「何そこー!(気持ちいいんですけどー)」
叫んでました(笑)
「あれ?ここって攻められたことないの?」
なーんて言いながらトントン攻めると、もっともっと声を出してくれるので攻め応えがありますよねー(笑)
人妻さんが(;´Д`)ハァハァ言い出したので、次の場所に移ります
あ、そうそう、この件で攻めた場所はGスポットです
人妻さん、次の場所も初体験
Gスポットから指を離して次の場所へ
次の場所に指を移動して指を動かすと、また違う反応が
どうやらここも初体験だったようで、段々と声が低くなっていきました
でも、相変わらず体は反っています
女の人って、気持ちよくなってくるとある場所が出現するので、そこを攻めてました
今まで体験したことのない快感だったんだと思います
その場所はポルチオです。
人妻さんに挿入した
人妻さん、元々暑がりな上にかなりボルテージが上がってきたし、かなり汗をかいていたのでタオルで拭き取ってあげてから挿入することにしました
秘部はかなり濡れているようなので、大丈夫だと確信はしていたのですが、何せ挿入するのは8年ぶりということだったので慎重にゆっくり入れていきます
「大丈夫?痛くない?」
と声をかけながらゆっくりゆっくり入れていきます
始めは少し痛いと言っていたので、ゆっくりゆっくり入れていきます
すると、僕のアレが彼女の膣内に心地よくハマった感じがしたので、彼女の顔を見てみると体を反らせていました
ハマってからも、僕のアレを彼女の膣に馴染ませるようにゆっくり出し入れしていきます
彼女は体を反らせながら
「アッ、アッ、アッ」
と感じてくれているようでしたので一安心
痛い思いをさせてまで自分が悦びたいとは思わないので
「大丈夫?痛くない?」
と聞くと
「大丈夫、痛くない」
と言ってくれたから
「じゃ、どうなの?😁」
と聞いてみると
「バカ、聞くな❤️」
とうつろな瞳で言われました
僕との時間を人妻さんの悦びに変えるために
挿入してから良い感じで喘ぎ始めたので、中イキさせるための挿入に切り替えます
さっき、ポルチオを触ったときに痛くないと言っていたし、十分に感じているようだったので可能性を感じました
しかし、ポルチオは徐々に開発していく場所だし、初めから強く突いて痛みを感じてしまうのは不本意なので優しく徐々に突いていきます
「痛かったら、痛いってちゃんと言うんだよ?」
と声をかけ、中イキモードの挿入に切り替えます
すると、彼女は
「あーーーーーー!」
と大きい声を出し始めて感じていました
「痛くない?」
という質問にも答えられないくらい
正常位で長持ちモード(射精しにくい体制)でずっと突いていました
彼女の体は強い快感に包まれているようで、力が入っていて、両腕で胸をギューッと挟んでいました
個人的にそのポーズが堪りません(笑)
人妻さんに「松葉崩し」
正常位で中イキモードの挿入になれてきたようなので、次は松葉崩しに移行することに
体制を変えようとしたら、彼女の下半身はもう自分のモノじゃない位に動かせないらしく
「ちょっと待っててね😅。生まれたての子馬みたい」
とプルプルと下半身を震えさせながら、体制を変えてくれました
松葉崩しに体位を変えると、微睡んだ瞳で僕を見つめながら(この感じも好きです(笑))
「これが松葉崩し!?スゴイ!スゴイ!」
と悦んでくれてます
人妻さんが中イキしそうなので
松葉崩しでしばらく遊んでいると、人妻さんの目が微睡んでしょうがないし、抜く度にビクンビクンいってるので、正常位に。
何か中イキ出来そうな感じなので、長持ちモードでコンコンと突いてあげると
「ウッ、ウッ、ウッ」
と嘘じゃない喘ぎ声
さらに突いててあげると
体がさらに、反りだしたから
「あ、来たかな?」
と思って更に突いてからスッとチ○チ○を抜くと
ビクンビクン、ビクンビクン
と小刻みに痙攣してる
あ、達したかなーと思ったので、僕も人妻さんのお腹にフィニッシュ
とても良い時間でした♥️
終わった後は人妻さんのいっぱい濡れたお股を拭いてあげて、自分の出したものもふきふき。
綺麗になったら腕枕
そしたら、人妻さんが僕の腕を指先でツーッてなぞってた
こういうちょっとしたスキンシップが好きです(笑)
ちょっと長くなりましたけど、最後までお読み頂きありがとうございました
お礼に人妻さんのおっぱいです♪
綺麗だわー♪
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