こんにちわ、ハゲちゃびんです。
気温が下がると肌が寒いだけでなく、頭皮も寒くなるのでニット帽を欠かせません。
予定していたセックスがキャンセルになったので、イククルの掲示板に急遽書き込んだら、メールをくれた42歳のシンママとセックスしてきました。
夜、掲示板に書き込んだところ
翌日のセックスがキャンセルになって、わだくしのテンションは駄々下がり。
2ヶ月ぶりのセックスだったのに( ノД`)…嫁には内緒の休み、ただただブラブラしたくないと思って、ダメ元でイククルの掲示板に書き込んでみた

アダルトの募集を行うときは、WEB版を利用します。
アプリで使用しているメルアドや電話番号でログイン出来ます。
すると、こんなお返事が

おおーーー!話が早いタイプ!
早速、朝起きてから返事を返すと、LINEを交換してもらえることに。

冒頭からヤル気満々ですねー( *´艸)
車で移動しながらLINEを交わしていく。
待ち合わせ場所に近づくに連れて、お互いの距離も近づいていく。
目的地の近くで、待ち合わせ場所で見つけやすいようにお互いの写真を交換、、、すると
お、中々の老け顔さん、、、orz
自宅から二時間かけて来たんだし、自分が行きますって言ったし、シンママさんを今さらガッカリさせるわけにはいかない、、、ということで、待ち合わせ場所に向かいます。
待ち合わせ場所に到着
約束時間の20分前に待ち合わせ場所へ着く。
すると、もういた!
早いーーーー!
「こんにちわ、初めまして!」
挨拶を済ませ、途中で買ったお茶を渡し、車に載せます。
ここからは、軽く食事をしてからホテルに向かってセックスをする予定で。
近くのショッピングモールのファーストフードで世間話をします。
地元ネタ、シンママさんの過去、イククルの話、、、
※このイククルの話は別のページでお伝えします
シンママさんが食べ終わったところで、ホテルにGo!
ホテルに入り、セックスを切り出す

ホテルに入り、一服つけながら世間話を続けます。
キリの良いところで、セックスを切り出す言葉をかけます。
「お風呂は入りたい?♪」
と、訪ねると
「うん」
と答えたので、お風呂のお湯を溜めます。
お湯が溜まった所で、一番風呂を譲ります。
一緒に入れば良いのにと思うかもしれませんが、お風呂が狭くて入れなかった、、、orz
待っているとドアの向こうからシャワーの音、何かを取り出す音、体を洗う音、コップを使って洗っている音が聞こえてきます。
老け顔だって、ポチャポチャだって、女性でおっぱいもおべべもあります。
気分は高揚しないかもしれませんが、気持ちいいことが出来る期待は出来ます。
待っている間に聞こえてくるそれらの物音は、その期待が徐々に現実になる時間を短くしていきます。
シンママさんが風呂から出てきたので、今度はわだくしが。
二人とも、部屋着に着替えてソファーに座ってます。
シンママさんとセックス
お風呂から上がり、部屋着に着替えたシンママさんをソファーで抱き寄せます。
シンママさんもこちらに頭を寄せてきます。
シンママさんの唇にわだくしの唇を重ねます。
始めは緊張しているのか、反応が薄い感じがしましたが
「あっち(ベッド)に行く?」
と訪ねると
「うん」
ベッドに移り、セックスを始めます。
首筋を舌で逆撫ですると
シンママさんの反応:★☆☆☆☆
乳を優しく、時に激しく攻めると
シンママさんの反応:★★☆☆☆
そこから下の方に移り、シンママさんのおべべを見て一言。
薄い!
そう、シンママさん、不毛地帯です。
わだくしのテンション:★★★★☆
わだくし、大人のパイパン好きです(笑)
シンママさんの「栗とリス」をクンニ
シンママさんの反応:★★★★☆
「感じる~!感じる~!」と体だけでなく、心も裸にしてくれました。
指でGスポ刺激
シンママさんの反応:★★★★☆
この時、すでに周りの枕をつかみ始め、体をのけ反らせています。
ここで、フェラを要求。
すると、シンママさん、めちゃくちゃ上手い!
しっとりと包み込みながら激しく愛撫してくれるフェラは、フェラでいったことがないわだくしでもヤバかった(笑)
起たせてもらった後、挿入。
シンママさんの反応:★★★★★
ぎもぢいい!ぎもぢいい!と喘ぎ、体をよじらせ、枕を掴み、頬を紅潮させていました。
女性が本当に感じてるのかどうかは、セックス最中の動きや頬を見れば分かります。
本当に気持ちいい時は、体をよじらせたり、枕を掴んだり、頬が紅潮してきます。
女性が気持ちいいセックスが出来る男は、その女性をセフレにも出来ます。
それらの兆候が見られないときは、まだまだ腕が足りません(笑)
頑張りましょう(笑)
良いところで、連日の疲れが体を蝕んでいるのか、シンママさんが逝く前にわだくしが果ててしまいました。
女性が逝く前に、自分が果てるなんて、反省。orz
セックスが終わった後
セックスが終わった後は、ソファーに座って余韻を楽しませ、二人それぞれ着替えました。
部屋を出る際に、
「忘れ物はありませんか?」
と一声かけた後、わだくしが
「あ、忘れてた」
と言った後に、ハグして
「ありがとう(´ω`*)」
と言うと
「ありがとう~♡」
と返してくれた。
後で聞いた話、、、
このシンママさん、実はわだくしの事が気になってたらしく、以前プロフから「良いね」を押してくれてたらしいです
わだくしは場所が遠いという理由で、シンママさんのいいね!をスルーしてました(^_^;)
その気になってたわだくしが珍しく募集をかけいたので、メールをくれたそうです。
こういうこともあるんですなぁ。
コメント